個展「ものがたりの絵」の絵を、アップしました

昨年12月に行った個展の絵を、TIS(東京イラストレーターズソサエティ)のHPにアップしました。

壁一面に飾った4m50cmの「ものがたり絵巻」を細かく分けて載せたものと、その他の絵を2つに分けていますので、よろしくお願いします。

とにかく数が多くてなんだかヘトヘト。こちらの「ギャラリー」コーナーにもいずれ載せようと思うけど、画像をリサイズしたり、また作業が入るので、とりあえずはこちらをご覧いただければうれしいです。→TIS 海谷泰水ページ

 

前にも載せたけど、よかったら動画も合わせてご覧ください。

 

| お知らせ | 12:31 | - | -
オリジナル手ぬぐい にじ画廊さんで販売中

個展で販売しましたオリジナル手ぬぐいを、吉祥寺のにじ画廊さんで取り扱いしていただいております。

 

裏まで柄が出る、手捺染(てなっせん)という染め方をしています。ベースと柄を別の色で染めている2色染めです。

 

 

見本も置いてますので、ご興味ありましたらぜひ、広げてご覧になってください。

 

| 雑貨の仕事 | 18:07 | - | -
コドモの自立・オトナの子離れ

進研ゼミ+小学講座 保護者通信5年生 秋冬号のイラストです。

 

 

 

 

 

 

| 絵の仕事 | 19:19 | - | -
キンダーブックじゅにあ12月号「たこのうた」

個展準備でテンパっていてアップできなかった去年の仕事です。

キンダーブックじゅにあは、2~3歳児向け。

もうやっこだことか知らん子が多いんだろうなぁ。

 

私の子供の頃は、もっぱらゲイラカイト。

小学校の校庭であげている8ミリカメラの映像が残ってる。(ビデオじゃないよ、カメラだよ)

 

| 絵の仕事 | 15:52 | - | -
個展「ものがたりの絵」ご報告

少々遅いですけど、あけましておめでとうございます。

 

ちょうど一ヶ月前の今頃、HBギャラリーで個展をしておりました。

 

「ものがたりの絵」

2016年12月9日〜14日

 

6年ぶりの個展です。

 

■わざわざ足を運んで来てくれる人たちに「楽しかった〜」「来てよかった!」と思ってもらいたい。

■イラストのことについて常々考えている人もそうでない人も、老若男女問わず、いろんな人が楽しめるものを描きたい。

 

と、いうわけで「大概みんなが知ってるものがたりをあんな風、こんな風に描いたらいいんじゃない?」と、考えて、今回の展示となりました。

 

とりあえず、簡単に展示の様子をご紹介します。

絵はいずれちゃんとスキャンして「ギャラリー」コーナーに載せるつもり。です。

 

入り口のポスターです。

 

ドアを開けて、

 

正面から見た風景。

正面の絵は顔がハメられます。

 

まずは芳名帳コーナーに、墨で描いた一寸法師。

昔、海岸で拾った流木にかかっています。

 

右の壁。

こちら縦60cm横450cmの「ものがたり絵巻」。

日本と海外の昔話60個くらいをごちゃまぜに描きました。

とにかくこれを描きたかったんですよねぇ。

(最後に近くで撮った動画もあります。)

 

少し物語が進みながら、同じものがたりが2、3回出て来たり、1度きりだったり。

その中に、好きな郷土玩具や大津絵など入れ込んだり(言い伝えとか、伝承とか、お守りとか単なる有名なおみやげ物とか…)、

ところどころに関係のない鉛筆描きの立体物を入れて、ダラダラしないようにしております。

観てくれた人たちの反応を見るとまあまあ効果はあったかな?

 

↓例えばこんな感じ。

森で狼に出会う赤ずきん。狼の後ろにはよく分からないドット柄の円柱がそびえる。

 

少し進むと、おばあさんの家に着いた赤ずきん。

 

なまはげなんかも描きました。

 

 

正面は、桃太郎誕生!の顔ハメ。

参加型ってちょっと楽しいですよねぇ。街にある顔ハメ、私はよくやります。

 

やらなそうな人にも、勧めてみると「じゃあ、やってみようかな…」とスマホを取り出してくれたりする。

うれしい。

 

誰もハメていないときは桃太郎の顔がはまっています。

 

 

左右にはいずれ鬼退治に一緒に行く動物たち。

まるで行く気ない顔つき。

そんな動物たちの裏側。思いっきり裏ですな。

 

右の壁はこんな感じ。

こちらも日本と海外のものがたり色々。

今まで描いたことない感じで描いたり、いつもの感じで描いたりしたものをこれまたごちゃまぜに展示。

ギャラリースタッフの多里ちゃんがパパッと飾ってくれました。すごいー。

 

そして、オイルパステルで描いた浦島太郎。

ずっと何年ももて余していた高級オイルパステル。ここでやっと使えた!

 

下には2016年夏に発売した絵本「みんなともだち」文:二宮由紀子 絵:海谷泰水(教育画劇)と、オリジナルグッズ色々。

 

今回のおすすめ雑貨は手ぬぐい。「手捺染」という染め方で、ちゃんと裏まで柄が入っています。

地色も染めた2色刷りでカラフルになりました〜。

ピンクと濃紺の2色展開。

 

搬入日前日に急いで作ったバッグ。A3が入るサイズ。生成りシーチング素材。

 

ポケットも付けました。

グリーンのみ2枚在庫あります。¥3,000+送料¥500

メールにてご注文承ります〜。

 

というわけで簡単ですが。

繰り返しになりますが、絵はちゃんとあらためて載せますので〜。

 

最後に、少しお時間ありましたら「ものがたり絵巻」の動画をご覧ください。(観られなかったらごめんなさい)

 

HBギャラリーのブログでも展示の内容が紹介されています。

 

観に来てくださった方々、スタッフの皆様、ありがとうございました。

 

 

 

| お知らせ | 18:02 | - | -
妖怪になりました 「日本橋〜深川 妖怪はしわたし」

去年の今頃、私は新婚旅行へ行っていたんですが、早朝帰ってきたその日に日本橋をうろうろしているという、妖怪たちへ会いに行きました。行ってみたらなんとまぁ〜!楽しそう!かわいい!きゃ〜うらやましい!

そんな私の気持ちが届いたか、今年は私も妖怪になることになりました。

 

何になるかは自由。悩みに悩んで天狗になることにしたけれど、いったいどう作ろう??

最初、家にあったダンボールに切り込みを入れてなんとか天狗の頭を作ろうとしたけど全然できないわけで。。。

あれこれ考えて別の方法でやってみたら、今度はなんだかすんなりきれいにできてしまいました。

ホントはもっとへなちょこな情けないのがよかったんだけど〜。

 

そんなこんなでむかえた当日は、視界の狭さに驚いたり、人間にキャーキャー言われて、一緒に写真を撮ってくれと言われてうかれたり、友達が見にきてくれたり、子供に天狗についてあれこれ質問されて困惑したり、逆に困惑させてやったりして楽しかったです。

 

ここには天狗中心に載せておりますので、

詳しくはイラストレーター伊野孝行さんのブログをご覧ください。

どの妖怪が誰なのかはこのブログを見ればわかる、かも→

 

妖怪スタンバイ中。天狗、妖怪釜おんな、化け猫犬之坊。奥にちらりと妖怪お化けガエル

 

化け猫を借りてポーズをとる天狗

 

さあ、日本橋をうろうろするぞ

 

全員揃って記念撮影

 

わーい、撮って〜

 

オットを発見してポーズをとる

 

左は夜泣きじじぃ。右はやまびこ。

船に乗って深川へ。周りの景色を案内してくれていたけど、視界が狭くてよく見えず。

 

深川に着いて、子供河童と合流。一番左はプロの妖怪、猫また。隣から私たち遊びの妖怪、妖怪猫おんな、化け猫犬之坊、天狗、琵琶ぼくぼく。天狗の鼻は、持ち運びや収納のことを考えて取り外し可能なので、子供達に鼻を引っ張られて焦った。

 

深川を練り歩き中。よく見えないので必死でいったんもめんとからかさお化けについて行く

 

終わって控え室。撮影大会始まる。妖怪釜おんなの次の順番を待っている

 

妖怪お化けガエルに写真を撮ってももらっているところ。手前は妖怪夜泣きじじいのどんぶり。

 

↑神藏美子さんが撮ってくださった動画です〜!

| お知らせ | 13:55 | - | -
LINE スタンプ発売開始しました。

気がむくとちょこちょこと描いてなんとか40個描けたので、申請してみたLINEスタンプが、発売となりました。

先日わざわざ予告したのは、申請した私が、本当にこれを描いたイラストレーター海谷泰水(つまり私)なんだ、ってLINEさんにわかってもらえるものが他に思いつかなかったためでしたー。

 

LINEをやっている方々、お一ついかがでしょうか。

やってない人も、これを機にやってみるとか、どうでしょうか〜。。。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

↓クリックするとスタンプのページに飛びます。

 

 

↓こちらからも飛べます。

 

| お知らせ | 15:55 | - | -
*予告*LINE スタンプ ただいま申請中〜

LINEスタンプをつくってみましたが、申請でまごまごしております。

結構大変なのですねぇ。

 

無事出来上がったらまたお知らせします。

 

| お知らせ | 15:40 | - | -
絵本「とびっきりのごちそう」とローリー

先日、世田谷パブリックシアターのシアタートラムへ行ってきました。

なぜかといえば、この日のイベント「子どもとおとなのための◎読み聞かせ『お話の森』」で私の著作絵本、「とびっきりのごちそう」が読まれると知ったから。

読み手はROLLY。そう、元すかんちのボーカル、ローリーですよ。(呼び捨てですみません。でもなんだかさん付けが合わないのでそのままいきます)

わーいどんな風に読んでくれるのかしらん?ワクワクしながらオットと会場へ向かいました。

 

このイベントは毎年やっているらしく、今年は追加公演も出て盛況だった模様です。

親子に混じってローリーのファンらしい人もちらほら見えました。

 

舞台にはエレキギターとMacと大きなスクリーン。

そこでローリーが音楽など交えて楽しく読んでくれるのです。

 

スモーク焚いたり照明も音響もちゃーんとしていて「ヘェェ〜すごい!」と思いました。

ここで読まれた絵本は全部で7冊。どれも面白い。知ってるのもあれば、こんなおかしな絵本あったのか!という発見も。

 

「とびっきりのごちそう」は2冊目に登場しました。

観客に笑ってもらってホッとする。。大スクリーンでは伝わりにくい部分もあるけど、そこはローリーがツッコミを入れてくれたりして、なんだかうれしい。なんだか興奮。ありがとうローリー。

 

上演後、担当の方がローリーの控え室へ案内してくれるという。

たじろぐ私の横でオットが「行きましょう〜」と楽しそうに言っている。

そうだな、こんな機会はそうないし、と行くことにしました。

 

ご挨拶、握手、ちょっとお話ししたら「写真でも撮りますか?」と言ってくれて、お言葉にあまえる。

ローリーは脱いでいたジャケットを着なおして、絵本を用意してくれてパチリ。やさしいなぁ、ローリー。

 

ロビーではその日読まれた絵本も販売されていたけれど、「とびっきりのごちそう」は出版社がかなしいことになってしまったので販売不可能。はぁ〜〜〜。誰か、再販していただけませんか…。

 

 

ローリーの白目がトルコブルーでびっくりした。黒目でなく白目にカラーって、一体どうなっているんだろう…

(追記:後日写真を拡大して見たら、黒目の中心がクロ、その周りがトルコブルーで、白目は白かった…。動揺して白目に色が付いていると思い込んでしまっておりました…。)

 

 

 

 

 

よい経験しました。絵本をチョイスしてくれた、世田谷パブリックシアターの方に感謝です!

 

 

| 日常 | 19:17 | - | -
ついに発売!買おう! 絵本「みんなともだち」作:二宮由紀子 絵:海谷泰水(教育画劇)

絵本「みんなともだち」が教育画劇さんから発売されました!

二宮由紀子さんの素敵なお話に私が絵をつけたのであります。

 

以下、教育画劇HPより紹介文です。

 

『「ぼく、うさぎ」「ぼく、うなぎ」「ぼく、うわぎ」
なまえがそっくりで、すぐにともだちになった、うさぎとうなぎとうわぎ。
そこに、あたらしいおともだちがあらわれて…。
わくわくしたり、ぐるぐるしたり、とくいになったり、ぷりぷりしたり。
言葉にできない気持ちがたくさんつまった素敵なお話。』

 

 

担当編集の三原さんが考えてくれたこの文章がまたいい塩梅。

かわいらしいタイトルに、ヒネクレ心がざわついて読む気がしないなんて思った方々、

ちがうんです、ちがうんですから、ちょっと見てみて。

絵本は立ち読みで読み切れちゃうけど、とにかく買って、

ひとりで読んだり、家族と読んだり、声に出して読んだりしよう!

さらにもっと買って誰かにあげたりしてもいいですよ。うそ。

ほんと。

 

カバーは表からぐるりとつなげて描きました。折り返し部分が長めの仕様。帯もめくって見てみてくださいね。

前と後ろの見返しの違いも。奥付チェックも。

 

どうぞどうぞよろしくお願い致します。

 

テキストを渡されてから、このコたち、どんなとこでしゃべっているのかしら…位置関係は…??

から始まって、あれこれ試行錯誤したような気がするけれど、

人の書いた文章に絵をつける難しさとおもしろさがたまらん仕事でした。

自由に描かせてくれた二宮先生、おもしろアドバイスと的確アドバイスを奔放にしてくれた編集の三原さん、

素敵なデザインに仕上げてくれた小野さん、色出しに努力してくださった印刷所の方などみなさんに感謝いたします。

 

 

 

| 絵の仕事 | 18:13 | - | -