ショップロゴ「Baby&Kids代官山」健在

ベビー、キッズ用品のメーカーに20年ほど務めておりました。

そこで私はベビー雑貨ブランド「ポプキンズベビー」の企画・デザインを一人でやっていたのですが、2009年11月に数社共同で代官山の「ラ・フェンテ」内にショップをオープンすることに。

店の名前をどうしよう?という会議で各社案を持ち寄って決めることとなりまして、私の描いたロゴが採用となりました。

その時、ある会社の社長さんがこのロゴを見て「コノジハドウニカナラナイカ。モットキレイニカイテホシイ。」と言って顔をしかめられたので「これは、わざとこう描いてるんです…」とそっと答えたのをよく覚えております。

 

多少ブランドの入れ替わりはあるものの、久しぶりに確認してみたら、お店はまだ続いているようで一安心。

私がやっていた商品もまだまだ並んでいるようです。

 

フロア自体がベビーとキッズの商品ばかりなので、松山ケンイチさんとか、(あと忘れてしまった)「今日は〇〇さんが買って行った」などタレント、俳優さんの来店の情報を当時は耳にしました。

 

Baby&Kids代官山

 

| 絵の仕事 | 14:50 | - | -
「こどもちゃれんじ すてっぷ English」 2018カレンダー

「こどもちゃれんじ すてっぷ English」(ベネッセコーポレーション)を年間購読するご家庭にお届けされるカレンダー。

私は3月を担当しました。

グレー部分にスティッカー(シール)を貼って完成させる、ということで、別途スティッカーとミニカレンダーが付いてきます。

 

 

 

 

| 絵の仕事 | 11:51 | - | -
絵とお話し「みどりちゃんのたからもの」

「キンダーブック1」(フレーベル館)2018年3月号の中で、短いお話しと絵、描きました。

 

「キンダーブック1」は、主に3歳児向け。

見開き5ページ。

テーマは「思いやり」。

 

さて、ターゲットの年齢がなかなかのピンポイント。

心の発達、どのくらいだっけ?

ほんのちょっと、込み入った展開が入ると、「まだ3歳児には難しいです」ということになる。

ご指摘受けて「えー!そうなんだ…」と考え直す日々。

まぁ、まだ3年しか生きてないんですもんねぇ。

個人差はあるとしても、ひゃ〜この子たちの心にひびく思いやりってどんなん???

 

そして、5場面で物語が始まり、発展させて、終わらせる…って、あれこれ説明しているヒマはない。

あっという間に最終ページがやってくる。

 

でも締め切りってすごいですね。やるしかない。

絶望的になったりしたけど、できました。

出来上がってから見て、すこうし反省点はありますが。

 

で、あたらしいもの(人)に心が移ってしまうのは子供だけじゃない。大人もいるよねぇ〜とも後から思ったりして。

子供が家に持って帰ってきて、「これ読んで!」なんてせがまれて読んだ、お父さんの心に刺さったりして…

なんて、妄想ですけど。

 

こちらで大きく見られます→

 

 

 

 

 

| 絵の仕事 | 13:07 | - | -
田嶋 健さん個展『新春祝いの版画市』へ行ったこと

なんだか人の顔が描きたくなったので、最近の事を思い出してみました。

あー、いたいた!描いてみたいひと…。

 

先日、西荻窪のヨロコビto Gallery Cafe ArtCardで行われている、田嶋健さんの個展に行ってまいりました。

 

新年にふさわしいめでたい版画がズラリ。どれもカッコよくて、シャレてて、ちょっと面白くて、弾けてて、心地よいです。

28日までやってます。詳しくは、こちら

 

田嶋さんは、濃ゆい顔のイケメンです。

以前、オットと個展に行ったら、二人の顔が同じ濃度だったので、オットと田嶋さんのツーショット写真を撮らせてもらった思い出があります。

 

 

そして、田嶋さんの民藝コレクションもいい!

 

中でも「蘇民将来符」、という護符のコレクション。(どういうものか、知りたい人は、検索してみてね)

オーソドックスな文字だけのもの以外に、気になる絵が描かれているものが並んでいて、その絵がなんともグッときます。

 

 

というわけで、

田嶋さんと蘇民将来符。

 

あれ?描いてる時は似ていると思ったけどここに載せたら似てない…田嶋さんは本当はもっとずっとイケメンです。

 

↓蘇民将来符 (田嶋さんのコレクションより)

 

 

 

これは以前田嶋さんにいただいた、文字だけの蘇民将来符。

 

 

 

絵の入ったものは、1月8日の早朝に並んで買わないと手に入らないんですって。

で、私たちがギャラリーに行ったのは1月7日。

一緒に行った友達が、「一緒に新年会でも…」と声をかけたけど田嶋さんは年に一度のこのイベントに挑むので参加ならず。だって並ぶのは信濃国分寺だから、急いで長野に帰らなければならんのです。

 

なので、私たちはその日「田嶋さんを囲まない新年会」を開催したのでした。

 

でも今年もいいのが手に入ったみたいでよかったー。

 

展示、オススメです。

 

 

 

 

| やすみじかん〜日常ヘン | 17:53 | - | -
2018年 今年もよろしくお願いします

今回の年末は、清水ミチコを満喫。

大晦日に紅白を見て、ゆく年くる年、年越しそば、とずっとやってみたかった懐かしの年末を過ごすことができた!

 

今年やろうと思うこと、ちゃんとやっていこうと思います。

 

 

 

| お知らせ | 14:48 | - | -
フリースミトン にじ画廊さんで販売開始しました

*mizuumiフリースミトン 2017年バージョンが出来ました!

 

吉祥寺のにじ画廊さんで販売中です。

 

しっかりとしたフリース二枚重ねであったか〜い。
自転車に乗っても風を通しませんよ。

 

少し大きめに見えても、はめてみるとぴったりフィット。

 

ミトン本体から手作り、柄は左右も全て違う一点モノです。

 

毎年少しずつしか作れないので、気になる方はお早めにチェックしに行ってくださいませ。

 

(*mizuumiは、私の作っている雑貨のなまえですー。)

 

イヌイット

 

いぬ

 

ウサギとロバ

 

シロクマとアザラシ (これだけ内側に赤いフリース)

 

とり

| 雑貨の仕事 | 18:28 | - | -
LINEスタンプ Part2 新発売しました

LINEスタンプ第二弾をつくってしまいました。

 

一度作って満足していたのですが、

 

前回のスタンプユーザーの友達から「次つくる時、あれを入れて〜」と何度となく言われて、

 

調子に乗って描きました。

 

前回のスタンプと言葉はかぶっておりませんので、合わせてご使用くださいませ!

 

海谷泰水のLINEスタンプ一覧

 

 

 

 

     

  ↑やすみのスタンプ一覧へ

 

 

 

 

| お知らせ | 17:39 | - | -
おうち☆えいごじゅく

正式には「ホイッキーとおうち☆えいごじゅく」(保育社)。

何冊か種類があって、3巻目の「たんじょうび」の中で絵を描いてます。

 

タッチペンでイラストをタッチすると、ネイティブ英語で読み上げたり、歌ったりしてくれて、これでおうちが英語塾に早変わり!というものらしいです。

送っていただいた見本誌にはタッチペンが付いてこなかったので、音声を聞くことができないのがさみしかった。。

 

家族のちょっとしたお話。

あなたの家族はたくさんいますか?

それぞれの家でそれぞれの家族がいます。

 

あなたの家族は元気でにぎやかですか?

それともおとなしいですか?

家族によってちがいます。

 

ペットを飼っていますか?

ペットも家族の一員だと思いますか?

 

ちがう国で生まれた家族がいるところもあります。

里子や養子が家族だったりします。

 

よその土地に引っ越す家族もいます。

家族それぞれ、好きなことが違うかもしれません。

 

いろんな家族があるってわかったでしょう。

家族それぞれに特徴があって、

それぞれを大切にしないといけないんです。

あなたの家族はどうですか?

あなたの家族のどういうところが好きですか?

 

と、内容はここまで。

さて、里子(さとご)と、養子(ようし)の違いって?

私はちゃんと知らずにいたので調べてみました。

 

ああ、そういうことだったのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 絵の仕事 | 22:23 | - | -
「お」展 終了。ありがとうございました。

タラジロウさんプロデュースのグループ展「お」展、終了しました。

 

たくさんの方にお越しいただき、コメントなどなどいただき、ありがとうございました!

 

イラストレーター25人が「お」から始まる言葉をテーマに“まじめ作品”と“あそび作品”を制作、展示。

 

という展示でした。

 

 

私のテーマは「お気に入り」。

 

このテーマを決めた時点では何を描くかなど決まっておらず、

でもこれなら自分のその時のお気に入りを描けばいいよね!

と思ってたけど、いざ描くとなったら気に入って持っているものを描く気になれない。

なんか描けない。そうじゃない気が…。

そして、”あそび作品” として出すものが先に決まって、早く作りたくなってしまう。

 

で、最初、お気に入りは「家」と「刺しゅう」、てことにして、刺しゅう風に家の中を描き始めたけど、

やっぱり刺しゅうは糸で縫わないとつまらん。ということでボツ。

 

考える。。。。。

 

あ、思えば、今年の春から初夏にかけて、ペルーに思いを寄せていたなぁ。

 

イラストレーター得地直美さんの作ったペルー人形を見に行ったり、

自分が気に入って使っていたバッグがペルー製だったことに気づいたり、

新たにペルーのカラフルなバッグを買ったり。

 

そんなことを思い出してペルーの民族衣装を検索する。

 

かわいい。

 

自分で持っている民族的な服は、ラオスのモン族の生地を使ったスカートとか、メキシコの刺しゅうが入ったチュニックで、ペルーのはさすがに持っていないんだよねぇ。でも私の持っているお気に入りのものの仲間だこれは。

と、なんだかこじつけて描いたのがこれです。

 

「ペルーの蛍光色ガール」

 

ちなみに、ボツにした絵のラフはこちら。

(犬、飼っていませんが…)

 

 

そして今回、本気で頑張って作ったのがあそび作品のポシェット。

 

とにかく手間はかかっても刺しゅういっぱいにしたかった。

 

いい感じのインド綿も持っていたので、洗ってふんわりさせる。

 

糸は刺繍糸ではなく綿糸で、知り合いのキュートでおしゃれな帽子の会社「バラ色の帽子」さんのsaleで手に入れた糸をメインに使う。さすがに色が可愛い。

 

キルト芯を挟んでふっくらさせ、地模様の刺しゅうを入れる。

 

裏地には、ごく薄いカラフルドットのプリントを使用。ポケット付き。

 

 

 

はぁ〜〜、やりきったやりきった。

 

というわけで、あらためてありがとうございました。

 

 

展示風景は、タラさんのサイトから見れます→

 

 

 

| お知らせ | 13:08 | - | -
「#1  ベトナム ホーチミン その2」  やすみじかん〜旅ヘン

ホーチミン2日目。

喉はいっこうに治らない。

 

今日は夜、水上人形劇を観に行くことにする。

これは初めてで、写真で見たところなかなかシュールそう。期待が高まる。

 

こんな感じ(イメージ図)

 

 

朝食の後すぐに、劇場までチケットを買いにいく。

 

するとなんと、「sold out」の文字が!

 

既に売り切れていた…。

ガイドブックによると、団体客がまとめてチケットを買ってしまうらしい。

 

でも、朝から売り切れなんてねぇ。。。

 

ショックを受けつつも、劇場前の巨大水上人形と笑顔で写真を撮る。

 

しかし。

私たちが泊まっているホテルにも小さな劇場があるらしく、そこで水上人形劇をやると言っていたことを思い出す。

 

急いで引き返して、その日の晩のチケットを予約する。

ひゃ〜、よかった。

レックスホテル、劇場あるなんてさすが!

 

 

その後、少し離れたサイゴン駅へ向かうことになった。

オットはなぜか出かけた先の駅を見たがる。

なので、ここでも唯一の駅、サイゴン駅を見ないといけないらしい。

 

どんどん歩いて行くと、おみやげ物屋も、観光客も見えなくなり、街全体が埃っぽくなって来た。

屋台でバイク用のカラフルなマスクが売っている。

 

地元感が出て来た。

 

駅まであと半分を過ぎたくらいで、道の両端がほぼ食器店となる。

10枚くらいに束ねられた食器が所狭しと積み上げられている。問屋街かな?

ほとんどが、白くてなんてことない物のようだったけど、中に前日お昼を食べた「シークレットガーデン」で使われていたソンべ焼きらしき器が見えた。

 

う〜〜見たい。

 

けど、オットはぐんぐんと行ってしまう。

「買うかわからないけど見てみたい」「10枚単位で買うほどの気持ちはないけど」「この好奇心、大事にしなくていいのか」「でも魅力的な食器はあんまりなさそう」「オットを呼び戻すほどでもないか〜〜」

 

頭の中で色々問答してその場を後にした。

 

あの通り、後でガイドブックを見ても、ネットで検索しても出てこない。

なんとなーくそれで自分を納得させる。

 

(器も気になったけど、おじさんが使ってる蛍光ピンクのピッチャーも気になる…)

 

 

 

やっと駅に着いた。30分くらい歩いただろうか。

トリコロール柄の電車や、ホームを見て、クーラーのある待合室で休憩。

ここから旅立つ人もいるわけですな。

 

 

その後はお昼ご飯を食べに、フォー専門店へ向かう。

 

途中、ベトナムの人たちが暮らしているな〜という雰囲気の通りをいくつも歩いて和む。

 

 

 

なんだかいいよなぁ〜、なーんて思っていたら、道に迷っていたようである。

あっちの路地、こっちの路地と歩き倒して、やっと店を見つけた。

路地を歩いたり、地元のおじさんが間違った道を教えてくれたりしておもしろかったけど、暑くて疲れてヘロヘロである。

 

しかしここもオープンなお店。。

暑い店で熱いフォーを食べた。

 

暑くても美味しいフォー。

 

 

さて、帰り道。

途中、小さめな市場を見かけたけれど、風邪と暑さと疲れで体力の限界。

後ろ髪引かれつつ、寄るのをあきらめて帰った。

 

 

暑いのが苦手なオット。

 

 

戻ってしばらくすると、水上人形劇の時間が近づいてきた。いい席に座りたいと、早めにフロントへ行く。

受付の人が、何やら言っている。

相変わらず何を言っているのか聞き取れない。

 

何度か聞いて、やっと理解する。

「今日は機械の調整で劇は中止になった」

ちゅうことだった。

 

え〜〜〜〜!

なんと…。

 

 

 

 

テンション下がりまくりで、ホテルの前の広場のような歩道にフラフラと出る。

外はもう暗い。

建国記念の名残か、たくさんの人が来ていて、ちょっとしたお祭りのようだ。

 

人混みの中に情けない感じの細身のプーさんを見つけた。

 

 

 

 

 

おかげでちょっと気分が上がる。

 

寄り道しながら、夕飯のお店へ向かう。

アヘン工場をリノベーションしたらしい、洒落たレストランである。最後の夜だからちょっといい店。

クーラーだって効いている。

お店の人がきちんとしていて、食べ物も美味しかった。

 

ここでやっとベトナムコーヒーを飲んだ。

カップの底にコンデンスミルクが入ってると思ったら、入ってなかった。苦いっす。

 

 

お土産に買って、家でもつくってみたけど、レストランのようにゆっくりとお湯が落ちてこない。

なんでだろうなぁ??

 

 

 

そうして2日目が終わった。

明日はもう帰りである。

 

 

 

次の日、早朝出発。

空港のラウンジで朝食を食べる。

 

帰りは、ホーチミン→上海→羽田。

上海では、チケットカウンターの場所がわからず右往左往する。

空港の人やCAらしき人に聞いても、あっちこっちたらい回しなので、オットが怒ってANAに電話。

 

なんとかチケット発行が出来た。

お詫びのしるしなのか、ラウンジチケットをくれたので、残りの時間ラウンジで一休みする。

「チケットなくても入れるんだけど…」とオットはつぶやいている。

 

 

ホーチミンでも上海でも、ラウンジにはご当地ものが置いてあって、好きに食べていい。ちょっとうれしい。

 

 

さあ、羽田への飛行機へ乗り込む。

 

すると、あれ?なんかいつものエコノミーと違う。でもビジネスではない。この席はなんだ??

「プレミアムエコノミーにアップグレードしてくれたみたい」

オットが言った。

さっきの怒りの電話のおかげらしい。

 

「ぷ れ み あ む 〜 ?」

 

そんな席があるのか。知らなかった。

エコノミーよりちょっと広い。

エコノミーよりポケットがたくさんある。

フットレストがある。

食事もエコノミーよりいいものらしい。

他にも何か違いがあったと思うけど忘れた。

 

そして何より、

 

レッグレストがあるじゃないか!

 

 

これこれ。ありがたかった〜。

国際線は普通のエコノミーもこれつけてほしい…。

 

そうして私たちは日本へ帰って来た。

 

 

翌日から私は再び発熱。

3日ほど寝込んで、その後も喉の痛みと咳は3週間以上治らず、内科に行ったり耳鼻科に行ったり。

 

しばらくして、同じ時期に似たような風邪をひいていた人に何人か会った。

 

流行ってたんだな。風邪め。

 

 

それにしても、ホーチミンは発展していた!

以前は探さなくても私のツボを刺激するものがあちこちにあったのに…。

日用品はどこに売っていたのかしら。

 

もう少し時間と体力に余裕があれば色々発見もあったような気もするけど、

今回はあの体調のわりにはがんばりました。

ホーチミンのギラギラした都会感も、のんびりした日常も見れたし。

 

ご飯も美味しかった。まだまだ食べたいけれど。

ベトナム料理、しばらくは日本で食べよう。

 

 

 

いつか少数民族のいる北の方の街にも行ってみたいなぁ。

 

 

 

 

 

水上人形劇もいつか…。

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 *「その1」はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| やすみじかん〜旅ヘン | 11:57 | - | -