『発達障害の子供の治療法、「療育」とは?』webサイト

『発達障害の子供の治療法、「療育」とは?療育に通うメリットを言語聴覚士が解説』

 

去年「安心子育てガイド」という本が発行されたのですが、その内容抜粋したwebサイトができたそう。

 

そこにイラスト描いております。

 

隔週ペースで連載の予定です。

 

 


 

 

| 絵の仕事 | 15:45 | - | -
福島とこけしとUFO の旅  その1

 

「俺たち、北へ行くべきではないか」

 

とオットが言った。

 

北というのは、東北地方のことであります。

 

オットはなんだか

行ったことがない福島に気持ちが動いている。

 

私は、基本、旅行はオットにお任せ。

だけど、東北と聞けば伝統こけし。

そして福島のこけしといえば、土湯系、たこ坊主の中ノ沢系ではないの… 

福島行くならそこ、行きたい!

 

と言うことで、福島へ行ってまいりました。車の旅です。

 

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まずは、二本松城へ行く。

ガラガラの駐車場に車を停めて、いざ城へ。

 

立派な箕輪門をくぐって、登って行く。

生い茂る新緑と高い石垣で、上の方がよく見えない。

登っても登ってもまだ先がある。

ツライ。

 

風は爽やかだけど、照りつける太陽が体力を奪う。

「ここ攻め込むのはしんどいな〜。天守閣に着いてもヘトヘトで戦えない。」

なんて言いながら、ヒーヒー登っているとオットが不吉なことを言った。

 

「あれ?城ないかも…」

 

え?

 

 

立派な石垣を最後まで登ると、そこには

 

ああ、広がる大地。

 

そう、ここは城址なのでした。

 

人が少なかったのはこのせいか?

 

 

 

しばらくして、オットが言い訳のように、事前に検索した写真を見せてくれた。

 

こんな感じの、箕輪門の写真がたくさん出てきた。

 

ありゃー、皆さん、門がまるで天守閣に見えるように撮ってる…?

 

 

そうそう、途中の藤棚がとってもキレイでした。

 

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「はぁ〜、まさか天守閣無いとはねぇ〜」と気づかぬ自分たちを笑い、

 

気分も新たに「西田記念館」へ向かう。

 

行くと、魅力的な企画展が行われていた!

 

わーい!

 

 

さっきの二本松城址で太陽にやられたのか、激しく頭が痛くなっていたけど、

忘れるくらいテンションが上がる。

 

 

 

まずは、常設のコレクションを観て、好きなこけしの写真をパシャパシャ撮る。

 

木地山系。後ろの2体は小椋久太郎さん。

 

津軽系。

 

鳴子系

 

津軽系。

 

私は、ブツブツと一人で文句をいっているような、怒っておるような、泣きそうなような、うまく笑えずにいるような、とにかく愛想のない表情のこけしが好きなのです(でも愛嬌は必要)。着物の柄も、達者でなく拙い線がいい。

 

 

その後企画展で、中ノ沢系のこけしをたくさん観る。

 

 

 

 

 

 

たくさんのたこ坊主(中ノ沢こけしは通称たこ坊主と呼ばれている)を前に、興奮して落ち着いて見る事ができない。。

 

オットがじっくり観て勉強しているのを見て、パネルの文字にようやく

意識がいく。

 

そこで中ノ沢系のこけしを最初に作った工人さんは、岩本善吉さんと知る。

 

下の写真のさかさ踊りをしている方である。

 

経歴を見るとおもしろい。

その中に、海谷七三郎さんという名前が出てくる。元々中ノ沢にいた工人さんのようだけど、詳しくわからない…でも同じ苗字の人が出てきて、ちょっと嬉しくなる。

 

 

善吉さんのこけしは、いい顔している。

いつか欲しいなぁ。

 

真似して描くも、ムズカシイ…。

 

(家に帰って、「こけし時代」の土湯特集を見返すと、善吉さんのことはちゃんと書いてあった。眺めるばかりでちゃんと読んでいなかったんだ。。)

 

 

最後に売店を見る。

土湯系も中ノ沢系も少し売っていたけれど、ジッと見て、グッとくるもの見つからず…

買うのは断念。

 

 

土湯温泉へ向かうことにした。

 

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こじんまりした雰囲気のある温泉街。

 

いい感じのおみやげ屋さん。

 

外へ出ると、お店から先に出ていったカップルが、道の向こうの建物の中を窓ガラス越しに見ていた。

 

二人が立ち去ったそこへ行くと、「土湯伝承館」とある。

 

のぞけばそこは、狭いスペースの壁がこけしだらけ!

 

「ひゃ〜〜」

 

私は、グイッと引き戸に手をかける。

 

開いた!

 

中に入り、しばらく各地のこけしに囲まれる…

 

こけしの提灯がかわいかった。

 

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さて、この日は終了。宿へ向かうことにする。

 

ちなみに、私が昔、初めて買ったこけしは、土湯系の西山憲一さんのものなのです。(写真真ん中)

 

当時こうして袋がかかって売っていたので、なんだか袋から出せないまま。

 

 

 

 

その2へつづきます

 

 

 

 

 

| やすみじかん〜旅ヘン | 17:04 | - | -
グループ展のお知らせ

いったい公募委員てなんなの?

と思うでしょう。

TIS(東京イラストレーターズソサエティ)が毎年行っている公募、及び公募展、展示中のイベントなどは、TISの会員の中の「公募委員」たちが考えたり連絡したり動き回ったり、肉体労働したり、内職みたいなことしたり、細かい色々なことを担って開催されているわけです。学校の係みたいなものでしょうか。私はその公募委員でもあり、過去の受賞者でもあるのでこの展示に参加しております。

 

ちょうどこの時期は、そのTIS公募の作品搬入日とも重なっているので、作品を持ってこられた方は、ぜひ少し足を伸ばしてこちらにもお立ち寄りください。実際の仕事で使用されたイラストレーションの原画とその印刷物などの展示です。よろしくお願いいたします。

 

 

公募の概要はこちらから。

 

 

 

| お知らせ | 18:08 | - | -
ショップロゴ「Baby&Kids代官山」健在

ベビー、キッズ用品のメーカーに20年ほど務めておりました。

そこで私はベビー雑貨ブランド「ポプキンズベビー」の企画・デザインを一人でやっていたのですが、2009年11月に数社共同で代官山の「ラ・フェンテ」内にショップをオープンすることに。

店の名前をどうしよう?という会議で各社案を持ち寄って決めることとなりまして、私の描いたロゴが採用となりました。

その時、ある会社の社長さんがこのロゴを見て「コノジハドウニカナラナイカ。モットキレイニカイテホシイ。」と言って顔をしかめられたので「これは、わざとこう描いてるんです…」とそっと答えたのをよく覚えております。

 

多少ブランドの入れ替わりはあるものの、久しぶりに確認してみたら、お店はまだ続いているようで一安心。

私がやっていた商品もまだまだ並んでいるようです。

 

フロア自体がベビーとキッズの商品ばかりなので、松山ケンイチさんとか、(あと忘れてしまった)「今日は〇〇さんが買って行った」などタレント、俳優さんの来店の情報を当時は耳にしました。

 

Baby&Kids代官山

 

| 絵の仕事 | 14:50 | - | -
「こどもちゃれんじ すてっぷ English」 2018カレンダー

「こどもちゃれんじ すてっぷ English」(ベネッセコーポレーション)を年間購読するご家庭にお届けされるカレンダー。

私は3月を担当しました。

グレー部分にスティッカー(シール)を貼って完成させる、ということで、別途スティッカーとミニカレンダーが付いてきます。

 

 

 

 

| 絵の仕事 | 11:51 | - | -
絵とお話し「みどりちゃんのたからもの」

「キンダーブック1」(フレーベル館)2018年3月号の中で、短いお話しと絵、描きました。

 

「キンダーブック1」は、主に3歳児向け。

見開き5ページ。

テーマは「思いやり」。

 

さて、ターゲットの年齢がなかなかのピンポイント。

心の発達、どのくらいだっけ?

ほんのちょっと、込み入った展開が入ると、「まだ3歳児には難しいです」ということになる。

ご指摘受けて「えー!そうなんだ…」と考え直す日々。

まぁ、まだ3年しか生きてないんですもんねぇ。

個人差はあるとしても、ひゃ〜この子たちの心にひびく思いやりってどんなん???

 

そして、5場面で物語が始まり、発展させて、終わらせる…って、あれこれ説明しているヒマはない。

あっという間に最終ページがやってくる。

 

でも締め切りってすごいですね。やるしかない。

絶望的になったりしたけど、できました。

出来上がってから見て、すこうし反省点はありますが。

 

で、あたらしいもの(人)に心が移ってしまうのは子供だけじゃない。大人もいるよねぇ〜とも後から思ったりして。

子供が家に持って帰ってきて、「これ読んで!」なんてせがまれて読んだ、お父さんの心に刺さったりして…

なんて、妄想ですけど。

 

こちらで大きく見られます→

 

 

 

 

 

| 絵の仕事 | 13:07 | - | -
田嶋 健さん個展『新春祝いの版画市』へ行ったこと

なんだか人の顔が描きたくなったので、最近の事を思い出してみました。

あー、いたいた!描いてみたいひと…。

 

先日、西荻窪のヨロコビto Gallery Cafe ArtCardで行われている、田嶋健さんの個展に行ってまいりました。

 

新年にふさわしいめでたい版画がズラリ。どれもカッコよくて、シャレてて、ちょっと面白くて、弾けてて、心地よいです。

28日までやってます。詳しくは、こちら

 

田嶋さんは、濃ゆい顔のイケメンです。

以前、オットと個展に行ったら、二人の顔が同じ濃度だったので、オットと田嶋さんのツーショット写真を撮らせてもらった思い出があります。

 

 

そして、田嶋さんの民藝コレクションもいい!

 

中でも「蘇民将来符」、という護符のコレクション。(どういうものか、知りたい人は、検索してみてね)

オーソドックスな文字だけのもの以外に、気になる絵が描かれているものが並んでいて、その絵がなんともグッときます。

 

 

というわけで、

田嶋さんと蘇民将来符。

 

あれ?描いてる時は似ていると思ったけどここに載せたら似てない…田嶋さんは本当はもっとずっとイケメンです。

 

↓蘇民将来符 (田嶋さんのコレクションより)

 

 

 

これは以前田嶋さんにいただいた、文字だけの蘇民将来符。

 

 

 

絵の入ったものは、1月8日の早朝に並んで買わないと手に入らないんですって。

で、私たちがギャラリーに行ったのは1月7日。

一緒に行った友達が、「一緒に新年会でも…」と声をかけたけど田嶋さんは年に一度のこのイベントに挑むので参加ならず。だって並ぶのは信濃国分寺だから、急いで長野に帰らなければならんのです。

 

なので、私たちはその日「田嶋さんを囲まない新年会」を開催したのでした。

 

でも今年もいいのが手に入ったみたいでよかったー。

 

展示、オススメです。

 

 

 

 

| やすみじかん〜日常ヘン | 17:53 | - | -
2018年 今年もよろしくお願いします

今回の年末は、清水ミチコを満喫。

大晦日に紅白を見て、ゆく年くる年、年越しそば、とずっとやってみたかった懐かしの年末を過ごすことができた!

 

今年やろうと思うこと、ちゃんとやっていこうと思います。

 

 

 

| お知らせ | 14:48 | - | -
フリースミトン にじ画廊さんで販売開始しました

*mizuumiフリースミトン 2017年バージョンが出来ました!

 

吉祥寺のにじ画廊さんで販売中です。

 

しっかりとしたフリース二枚重ねであったか〜い。
自転車に乗っても風を通しませんよ。

 

少し大きめに見えても、はめてみるとぴったりフィット。

 

ミトン本体から手作り、柄は左右も全て違う一点モノです。

 

毎年少しずつしか作れないので、気になる方はお早めにチェックしに行ってくださいませ。

 

(*mizuumiは、私の作っている雑貨のなまえですー。)

 

イヌイット

 

いぬ

 

ウサギとロバ

 

シロクマとアザラシ (これだけ内側に赤いフリース)

 

とり

| 雑貨の仕事 | 18:28 | - | -
LINEスタンプ Part2 新発売しました

LINEスタンプ第二弾をつくってしまいました。

 

一度作って満足していたのですが、

 

前回のスタンプユーザーの友達から「次つくる時、あれを入れて〜」と何度となく言われて、

 

調子に乗って描きました。

 

前回のスタンプと言葉はかぶっておりませんので、合わせてご使用くださいませ!

 

海谷泰水のLINEスタンプ一覧

 

 

 

 

     

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| お知らせ | 17:39 | - | -